第76回全日本バレーボール高校選手権(春の高校バレー)・山口県代表決定戦が12日、下松市の下松スポーツ公園体育館・トラックワンアリーナでありました。
男子の決勝は、高川学園がセットカウント3-0で宇部商を下し、9年連続12回目の優勝を果たしました。
女子の決勝は、誠英がセットカウント3-1で宇部鴻城を制し、34年連続43回目の本選出場を決めました。
優勝校は来年1月4日から、東京体育館で行われる全国大会に出場します。
第76回全日本バレーボール高校選手権(春の高校バレー)・山口県代表決定戦が12日、下松市の下松スポーツ公園体育館・トラックワンアリーナでありました。
男子の決勝は、高川学園がセットカウント3-0で宇部商を下し、9年連続12回目の優勝を果たしました。
女子の決勝は、誠英がセットカウント3-1で宇部鴻城を制し、34年連続43回目の本選出場を決めました。
優勝校は来年1月4日から、東京体育館で行われる全国大会に出場します。