オンライン授業で卒業資格が得られる通信制の大学「ZEN大学」の学生が30日、山口県長門市で農業を体験しました。

長門ゆずきちの収穫体験をしたのは、日本財団ドワンゴ学園が去年4月に開学した通信制の「ZEN大学」の学生4人です。
「ZEN大学」は、長門市と連携した体験プログラムに取り組んでいて、学生たちは9月16日から市内で研修しています。
250年ほど前から県北部で栽培されている「長門ゆずきち」。
その地域ブランドを持続させるための方法を考えようと、俵山地区の果樹園を訪れました。

担い手不足といった問題を解決するためのアイデアや、稼げる農業に向けたプランなどを検討しています。
ZEN大学 2年(大阪から)
「都会と田舎の文化って違うから、そこに入っていけるコミュニケーション力、適応力も求められるので、そこが若者の参入の障壁になっているのかなというのは感じますね」
ZEN大学 2年(周南から)
「ゆずきち、ちゃんとやまぐちブランドで売り出されていて、でも県内では知られていないところもあるので、県内での差とかも感じてますね」
農業体験は10月15日までで、14日には地域の人や関係者にまとめた結果を発表する予定です。













