山口県周南市の職員が被災地に派遣されることになり12日、市役所で出発式がありました。

派遣されるのは10年前の熊本地震でも被災地で活動した人事課の中西暁良さん(44)と防災危機管理課の西冨拓也さん(29)の2人です。

周南市ではこれまでに消防や上下水道局の職員50人を派遣していて、事務職員の派遣は今回が初めてとなります。

2人は県の第3陣となる派遣団に加わり、被災地に向かいます。

藤井律子周南市長
「優しい心で寄り添っていただいて、皆さんの心の支えになっていただきたいと思います」

派遣先は八代市の避難所で、被災者の食事の手配など避難所の運営に携わる予定です。

周南市人事課 中西暁良さん
「10年後にまた同じようなことが起こったということで非常にご不安な、とても多くあるかと思いますので被災された皆さんのお心に沿って取り組みをしっかり取り組んで参りたいというふうに考えております」

派遣は8月14日から21日までの8日間の予定です。