この春、小学校に入学する山口県萩市と阿武町の新1年生に29日、ランドセルカバーが贈られました。

ランドセルカバーを贈ったのは県トラック協会長北支部です。

萩市と阿武町の教育長と新1年生の代表2人に、交通安全グッズとともに手渡されました。

新しい生活を始める子どもたちを交通事故から守ろうと2013年から続く取り組みです。

交通安全教室も開かれ新1年生が横断歩道の渡り方を学びました。

しっかりと手を上げてアピールすることや、車が来ていないか左右を確認して渡ることなどを5年生と一緒に練習しました。

2025年、萩署管内では登下校中の児童の交通事故は起きていませんが、県内では児童15人が登下校中の事故でけがをしたということです。

県トラック協会長北支部 種子治一支部長
「交通安全ルールを守って元気に学校に通っていただきたいと思います」

新年度、萩市では163人、阿武町では7人が小学校に入学する予定です。
ランドセルカバーはそれぞれの教育委員会を通じて新1年生に届けられます。