土木関係などの技術を学んでいたペルー出身の男性が、山口県光市の総合建設コンサルタント会社での5か月の研修を終えました。
巽設計コンサルタントで研修をしていたのは、ペルー出身で日系4世の前坂ヒトシさん(29)です。
山口県の制度を利用して「海外技術研修員」として働いていました。
巽設計コンサルタントでは社長の祖父がペルーに移住した縁で毎年、研修員を受け入れていて前坂さんが4人目です。
前坂さんは研修期間のおよそ5か月間、現場研修や道路設計を中心に学んできました。
県海外技術研修員 前坂ヒトシさん
「ペルーでは私は大学の先生全部のものを習ったことを大学生に教えたい。ペルーの設計と日本の設計の違いを教えます」
巽設計コンサルタント 光井謙二社長
「また日本に来る夢も持っておるということで、これがもう終わりじゃなしに始まり、もちろんうちの会社もですが、山口県あるいは日本との本当の意味の交流が必ず持てると思います」
前坂さんは将来ペルーで国家公務員になり、再び日本を訪れ仕事をしたいということです。













