佐波川流域の佐波川ダムと島地川ダムの貯水率が回復したため、2023年11月から続いていた取水制限が解除されました。
佐波川ダムと島地川ダムでは、去年8月以降雨量が少なかった影響で貯水率が低下し、去年11月から取水制限が行われていました。
2つのダムを合わせた貯水率は一時40パーセントを下回っていたということです。その後、1月下旬からの雨や雪により、20日午前9時現在で、貯水率が83.4パーセントまで回復したことから、きょう午後3時に取水制限が解除されました。
山口河川国道事務所 山田直也所長
「危機的状況は抜けることができましたですけど、これは自然が相手、天候、気象状況が相手ということですので、引き続き、水資源を大切にお使いいただくということがお願いしたいなと」
気象台によると、県内の向こう1か月の雨量は多い見込みで、山口河川国道事務所は、水位はさらに回復するとみています。













