酒田市の離島・飛島にいる飼い主のいない猫を捕獲し、ウミネコの繁殖地保全につなげようと、酒田市できょう、捕獲した猫の譲渡会が開かれました。


きょうは酒田駅前で、NPO法人が開いた譲渡会に、飛島で捕獲され健康状態の良い猫5匹が参加しました。

酒田市は先月23日から、飛島で飼い主のいない猫を捕獲し、島外への移送を行なっていました。


譲渡会は国指定天然記念物「飛島ウミネコ繁殖地」の保全につなげようと、今年初めて行われたものです。


猫は健康診断やワクチン接種を済ませていて、譲渡希望者は申し込みの後、審査などを経て正式な譲渡に繋がるという事です。

訪れた人は「可愛いですね。決めきれない。(飛島に)猫がいるのも分かっていたのでそういう活動はすごくいいなと思う。」



飛島では今月も猫の捕獲が行われる予定で、順次譲渡会を開いていくという事です。