村山市できょう、今年が最後となる「そば花まつり」が開かれ、多くの人で賑わいました。

白く可憐な花が咲き誇る村山市大高根(おおたかね)地区のそば畑。



そば花まつりは、そば街道発祥の地をPRしようと1994年に始まりました。


コロナ禍で一時中断したものの、そばの花が咲くこの時期に毎年開催されてきましたが、今年で終了することになりました。



(インタ・15秒)そば花まつり実行委員会・生亀(いきがめ) 力(ちから) 会長「(今年で最後の理由は)協力していただいている協力員の高齢化が一番。今回30周年の節目で一旦線を引かせていただきたい」


会場では地元の職人が丹精込めて打った板そばおよそ900食分が用意され、訪れた人たちは豊かな香りと強いコシのそばを堪能していました。


(インタ・12秒)訪れた人は(家族連れ男性)「毎回家族で来ていたので、少し残念だなという気持ちもある。最後しっかり噛みしめてそばを食べたいと思う」


きょうは村山産業高校の「又新連(ゆうしんれん)」による徳内ばやしも披露され、最後のまつりに華を添えていました。


(インタ・15秒)そば花まつり実行委員会生亀力 会長「残念ながら今回でそば花まつりを閉じることになったが、これからも村山市のそばをぜひ食べにお越しいただければ。30年間本当にありがとうございました」