山形県内では8月下旬となってもなお、厳しい暑さの日が多くなっています。
これからも油断できない熱中症について、対策や体調管理の工夫を取材しました。

街の人は 
「(練習後に)自転車に乗って駐輪場についたくらいで動くのがやっと、結構大変な感じでした」
「頭痛とか全身つったりとかしちゃう感じですね」

残暑が続く県内。まだまだ油断できないのが熱中症です。
屋外はもちろん、屋内での発症にも注意が必要です。

山形大学医学部附属病院
救急科・救急部 小林忠宏病院教授
「非常に暑い環境で作業をされていて、その時点で熱中症を発症しているんですけれど、(家に帰って)他の人の目が行き届かない環境でずっと暑い中にいて、症状が進行してしまうっていうのもあると思います」

県がまとめた、今年5月1日から8月9日までの熱中症の救急搬送状況を見ると、年齢別では、高齢者が半数以上。
発生場所で見ると、家の中が最も多くなっています。