23日の午後、山形県鶴岡市鼠ヶ関の海岸で、サザエ採りに出かけていた70代の男性が海で発見され、その後死亡が確認されました。

酒田海上保安部によりますと、23日の午後0時20分ごろ、鶴岡市に住む71歳の無職の男性の妻から、「サザエ採りに行った夫が、昼まで帰宅すると言っていたが帰ってきていない」などと、第2管区海上保安本部に通報がありました。

通報を受けて捜索したところ、午後0時55分、鼠ヶ関港から北側に約500メートル先の海岸線で男性が発見され、引き揚げられました。

男性は心肺停止の状態で救急車で病院へ搬送されましたが、午後2時31分に死亡が確認されました。

当時の現場周辺の天候はくもり、西北西の風3メートルで、海は穏やかだったということです。酒田海上保安部は、当時の状況や事故の原因について詳しく調べています。