■戦争の痕跡を肌で感じる

佐藤友美アナウンサー「こちらは防空壕の入口です。入口は狭くなっているのですが奥に進むとこのように広くなっています。この造りは、爆風での被害を減らすためだとされています」

こちらの防空壕は、物資保存のために使われていたとされ、コンクリートでつくられています。

佐藤友美アナウンサー「ここに立っていると外の音が全く聞こえません。そしてこちら、涼しいんです。防空壕の温度計を見てみると18度となっています。体感的には外と10度ほど違うように感じます」

こちらは、銃眼口(じゅうがんこう)の跡。敵を撃つためのものなのか、外の様子を見るためのものなのかは定かではありません。

訪れた人は、戦争の痕跡を肌で感じながら見学していました。

訪れた人「当時のことを受け継げるのは良いと思うし、どんどん残していった方がいい」