■残業時間は国や県の平均下回るも、残る多くの課題

さらに会議では、教員の働き方改革についても意見が交わされました。

山形市では、小中学校の教員の月平均の時間外勤務時間は国や県の平均を下回っています。

一方で、部活動への対応など、依然として多くの課題が残っているということです。

委員からは、学生や教員資格を持つ人も学校運営に参加する「スクールサポートスタッフ」の導入や、教員の働き方改革について保護者への理解をさらに広げていく必要があるといった意見が出されました。

山形市教育委員会 金沢智也 教育長
「事務的作業のデジタル化が一つ大きな手段なのかなと。学校の困りごと、時間のかかることに教育委員会がどのように支援していけるか。校長先生方と一緒になって話をしながら進めていきたいと思っています」

きょう話し合われた内容をもとに、今後の教育活動を進めていくということです。