■駒を打つ音だけが響く張り詰めた空気・・・
大会には全国の予選を勝ち抜いた97人の中学生が参加し、このうち県内からは男女合わせて6人が出場しました。

大塚美咲アナウンサー
「対局が始まりました!会場は非常に張り詰めた空気となっていて、駒を打つ音だけが鳴り響いています」

この大会は、中学生棋士たちにとって貴重な交流の場にもなっているようです。

山形市立第四中学校 1年 髙橋冬里さん
「とても緊張して、今も心臓がどきどきしています。違う県の人たちと関わることがないので、他の人たちとも話せてとても楽しいです。また来年も会えるように、今から努力して行きます」

天童市立第二中学校 2年 本間珠莉さん
「初対面でも仲を深められることが(将棋の)魅力だと思います。(天童市は)将棋のまちなので、もっと多くの人に将棋を知ってもらえるいいチャンスだと思います」

鶴岡市立鶴岡第四中学校 3年 五十嵐来希さん
「気負わず、確実に自分の将棋をさせたかなと思います。」

きょうの対局では県代表6人のうち4人は決勝トーナメントに進みましたが、惜しくも敗退し、あすの対局に出場することはできませんでした。
あすは、決勝戦と3位決定戦が行われます。







