■多くの支えで営業再開へ…世の中の変化に「浦島太郎みたい」

従業員や多くのボランティアの力、さらに復旧費用を募るクラウドファンディングなどで、観松館はおよそ100日後に営業を再開しました。

しかし、設備の損失や予約キャンセルなどを合わせた被害額は3億5千万円にのぼりました。

ゆめみの宿「観松館」 高橋裕 社長
「100日ぐらい休んでいたわけじゃないですか。その間に物価高とかがすごい進んでいて、浦島太郎みたいな感じで。そこにコメ不足、原油高燃料高くなっているとか、そういうのが一気に押し寄せてきたので、100日ブランク空いてからの切り盛りっていうのはすごい大変でしたね」