小国町教育委員会はきょう、私的な目的で公金を横領したとして、20代の職員を懲戒免職処分としたことを発表しました。
懲戒免職処分を受けたのは、教育委員会教育振興課主事の20代の職員です。
小国町教育委員会によりますと、今年6月29日、おぐに開発総合センター事務室において、施設使用者が納めた会場使用料と温泉使用料を一時保管する金庫から、現金が無くなっていることが判明しました。
センター管理を担当する教育振興課主事の20代の職員に聞き取りを行ったところ、今月1日、この職員は、私的な支払いに使うために公金を横領した事実を認めたということです。
横領した金額は合わせて27万2950円にのぼり、今月8日にこの職員から全額返還されました。
小国町教育委員会は、きょう、この職員を懲戒免職処分としました。
また、関係職員として教育振興課のおぐに開発総合センター所長(50代)を戒告処分としました。
さらに、管理監督者1名を訓告としました。
この件について仁科洋一町長は「町の信頼を大きく失墜させるもので、決して許されることではありません」「二度とこのような事態を起こさぬよう、綱紀粛正の徹底に努め、町民の信頼回復に全力を尽くす」などとコメントしています。







