山形市の高瀬地区できょうから山形紅花まつりが始まりました。鮮やかなオレンジ色に染まる畑が、訪れた人たちを魅了しています。

県の花として親しまれている紅花。山形市の高瀬地区では今、およそ2万本の紅花が見ごろを迎えています。山形紅花まつりのメイン会場、高瀬紅花ふれあいセンターには、多くの人が訪れ賑わいをみせていました。

開会式では、はじめに地元の高瀬小学校の児童による「いのは太鼓」が披露されました。

そして紅花娘から先着200人に紅花がプレゼントされました。
訪れた人たちは、紅花の摘み取り体験に参加したり、美しい光景を写真に収めたりと思い思いに初夏の高瀬を楽しんでいました。
訪れた人は「ちょうど見ごろですごく色鮮やかできれいですね」
摘み取り体験をした静岡の人は「一生の宝物です、本当に。紅花の摘み取り体験なんてできるものじゃないですから。静岡に持って帰ります。なるべく長く咲いてもらえるようにがんばります」

山形紅花まつり実行委員会・斎藤慎夫委員長「昨年は少し発育不足があったので今年は土壌改良をしてしっかりと作った。願ったように天気が良くて花も満開で本当に最高だと思う」
山形紅花まつりはあすも開かれ、高瀬地区に伝わるシシ踊り、「鹿楽招旭踊(からおぎあさひおどり)」などが披露されます。








