アジサイの名所として知られる、山形市の出塩文殊堂で今、あじさい祭りが行われていて、多くの人でにぎわっています。


山形市村木沢にある出塩文殊堂に続くおよそ515メートルの参道、あじさい参道と呼ばれています。


訪れた人は「爽やかですよね。心落ち着くというか。」

アジサイが根を張り、地面を固めることで参道の階段を雨などから守ろうと、40年ほど前に植えられた出塩文殊堂のアジサイ。文殊堂を管理する良向寺の当時の住職が、7年もの年月をかけてアジサイを植え、今も地元のボランティアがこの景色を守り続けています。4分咲きほどになったきょう、県の内外から多くの人が訪れていました。


宮城県から「参道だし、緑の中で青々と茂っていて、すごくきれいです。」
家族連れは「いろんな色があってきれいでした。いいにおいがしてきれいだった。」


住職によりますと、色づき始めたばかりの淡い色のあじさいが楽しめるのも、今の時期ならではの良さなんだそうです。来月4日から1週間は夜間のライトアップも行われるということです。