■「やめようとしたことはなかった」

犯行のきっかけとなったギャンブル。

被告人尋問で男は、裁判官に「これまでにギャンブルをやめることを考えなかったのか」と問われると「やめようと思えばやめられると思っていたがやめようと決心したことはなかった」と口にしました。

裁判は即日結審。

検察官は拘禁刑1年を求刑したのに対し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。

また、男は裁判官から「言い残したことはあるか」と問われると、「多くの人に迷惑をかけ、公務員の信用を失墜してしまった」と涙ながらに謝罪をしました。