山形県酒田市の山中で今月5日に発見された遺体について、警察が司法解剖を行った結果、上半身を中心に頭や腕などに動物の歯形や深い爪の痕が残されていたことがわかりました。

死因は挫創による出血で、全身には打撲の所見も確認されています。警察は、命があるときにクマに激しく襲われて死亡した可能性が高いとみています。遺体は、山菜採りに出かけて行方が分からなくなっていた同市北俣の久松幸雄さん(78)と確認されました。