17日、山形市の西蔵王公園付近で発生した林野火災は18日午前6時35分に鎮火が確認されました。警察と消防で出火原因を調べています。消防では19日朝まで現場で警戒を続けるということです。
17日午後2時過ぎ、山形市岩波の西蔵王公園展望広場の西側のり面で白煙が上がっているのを通行人の70代女性が発見し、119番通報しました。火は枯れ草や立木に燃え広がり、消防ではポンプ車など6台を出して消火活動にあたったほか、県の消防防災ヘリ「もがみ」も出動し、上空から水を撒くなどして消火活動を行いました。この結果、午後5時40分に延焼の恐れのない鎮圧状態となっていました。
消防では再び火が出ないか夜間も警戒を続け、18日午前6時35分、再燃の恐れがない鎮火を確認しました。消防では19日朝まで警戒を続けるということです。警察と消防で出火原因や焼失面積などを調べています。
県内では林野火災が相次いでいて、18日も村山・置賜・最上には乾燥注意報が発表されています。火の取り扱いには十分な注意が必要です。







