■もっとも大切なのは「手洗い」
まず最も大切なのが手洗いです。調理の前やトイレの後、盛り付けの前などは、必ず石けんを使い、効果の高い「2度洗い」を行ってください。
食品の調理は、中心部までしっかりと加熱することが重要です。ノロウイルスは加熱によって感染力を失うため、中心部の温度が85度以上で90秒以上の加熱を目安にしてください。
また、まな板や包丁、ふきんなどの調理器具は、使用後すぐに洗剤と流水で洗い、熱湯や塩素系の消毒液で消毒してください。アルコール消毒では十分な効果が得られないため、注意が必要です。
さらに、下痢やおう吐、発熱などの症状がある方は、食品にウイルスを付けないよう、調理を行わないようにしてください。
県は、今後も発生の恐れがあるとして、家庭や飲食店に対し、衛生管理に万全を期すよう呼びかけています。







