バレーボールSVリーグ女子のアランマーレ山形は、今週末、ホーム最終戦を迎えます。試合直前の練習の様子と選手たちの思いに迫ります。

去年10月に開幕したSVリーグも残り6試合。ここまでホームでの勝利は天童での一勝のみです。(11月9日対岡山戦)



矢野秀樹アナウンサー「アランマーレの歴史が始まった酒田での、ホーム最終戦。最後まで諦めないプレーを届けてくれるでしょうか」

アランマーレは来シーズンから秋田に拠点を移すことが決まっています。ホーム最終戦の舞台となるINPEX酒田アリーナでは、きょう直前練習が行われ、実戦形式でローテーションの確認をするなど、声を掛け合いながらボールを追いかける選手たちの姿が見られました。

長年チームを支えた4人の選手が今シーズン限りでチームを離れることが決まっています。



アランマーレ山形(在籍9シーズン)柳沢紫子選手「ここまで支えてくれたシップメイトの皆さんだったり、地元の皆さんのおかげでここまでやってこられた感謝の気持ちが大きい」

キャプテンと監督がシーズン途中で離脱するなど苦しいゲームが続く中、若手の活躍も光っています。



アランマーレ山形 小川真央選手「天童で1勝できたのは嬉しかったですけど、ずっと酒田市でやってきて、この体育館で1勝もできていないので、絶対に勝ちたい気持ちで頑張りたい」

ホーム最終戦を戦うPFUは、前回の対戦で1セットを奪っています。司令塔の石盛は、全員で繋ぐバレーが勝利の鍵だと力を込めます。



アランマーレ山形 石盛めるも選手「私自身もV2時代から思い入れのある体育館なので、シップメイトの皆さんも力を入れて応援してくれると思うので、楽しんで全力で戦い抜きたいためにがんばりたい」

アランマーレ山形のホーム最終戦は、あすとあさって。INPEX酒田アリーナで「PFUブルーキャッツ石川かほく」と対戦します。