こうしたガソリン高騰の中で迎えた3連休。初日のきょうはお出かけ日和となりました。人の動きに影響が出ているのか、道の駅を取材しました。

寒河江市の「道の駅チェリーランドさがえ」では、きょうから古布キルトを使った展示会が始まりました。

会場には明治から昭和までの布団の側生地(がわきじ)などを使い、手縫いで作られたタペストリーなどおよそ50点が並び、訪れる人を楽しませています。
こうした様々なイベントに足を運びたくなる3連休を直撃したガソリン価格の高騰。道の駅を訪れた人はどのように感じているのでしょうか。

客は(寒河江市から)「(夫)きょうはこれから鳴子温泉にいってみようかなと。(妻)温泉に入ってゆっくりしようかなと」

Qガソリンの価格がいま全国的にかなり高くなっているが?「山形は高すぎますよね。車社会なのになんで高いんだと。影響はありますよ。ありますけど仕方ないかなと。早く下がればいいな」
客は(千葉県から)「(山形は)自然も豊かで、米とか水も、それから最上川も綺麗で、それが好きで毎年来ます。ホテルの方は1月くらいに予約しておいて(ガソリンの)価格が上がったころにはキャンセルすると費用もかかってしますので、仕方なく(この時期に)来ました」
Q出費としては?「痛いです。だから如何に車のガソリンを使わないようにしてゆっくり無駄のないように来ました」

客は(宮城県から)「娘が小学校を卒業しまして、中々どこにも連れていけなかったので旅行がてら。ガソリン厳しいですぅ。お金があっという間に飛んで行ってしまう。子どももまだ小さいので、電車で連れてというのは…少々高くてもしょうがないかなという所はある」

客は「(ガソリンが)無くなるのが一番怖いので。常に満タンにしておかないと東日本大震災の時みたいに、並んでも5リッターぐらいしか買えないような状況がまた来る可能性もある」
こちらの道の駅ではガソリンの高騰による大きな客足の減少は見られなかったということです。

道の駅寒河江 酒井由美子 駅長「きょう10時くらいには満車状況ですので、まず大勢のお客様に来場いただいてありがたい。かなり心配しました」
ガソリン価格の高騰を実感しつつも、休日を楽しみたい。道の駅には複雑な気持ちを抱えつつ連休初日を過ごす人たちの姿がありました。







