■東日本大震災の教訓を若い警察官たちへ

警察官として大地震を経験していない人も増える中、この訓練には東日本大震災を風化させず教訓を若い警察官たちに伝えていく目的もあるといいます。

米沢警察署 松田ひなた 巡査(2年目・河北町出身)「(警察官として震災を)経験していない分知識も少ないので自分たちも災害などでケガや殉職などないようにすることが大切だと教わった」

米沢警察署 鈴木皓介 巡査(3年目・山形市出身)「日頃から装備資機材の点検をすることでいざという時に十分にその威力を発揮できるようにすることが大切だと感じた。災害にあわれた方は自分のことを思う心の余裕などがないと思うので救助の際はまずは「大丈夫だよ」「いま助けるよ」と声をかけてあげたい」

米沢警察署 白谷祐介 警備課長「いつ発生するかわからない所があるのでいつでも出動できるように、そして県民の命を守れるように今後も訓練等を重ねていきたい」

警察官たちは、今後の災害対応に向けて気持ちを新たにしている様子でした。