きょう1月20日は、山形県の公立高校入試における歴史的な転換点となります。2026年度入学者が対象となる新制度「前後期制」の導入により、県内の高校で、初の前期入試が実施されています。

これまでの「公立高校入試は一発勝負」という常識が塗り替えられ、受験生にとってより多様なチャンスが広がる新しい入試の仕組みについて、ポイントを整理し、ご紹介します。

■きょうからスタート!山形の公立高校入試、ここが変わった

これまで、山形県の公立高校(普通科)の入試は3月の一般入試1回のみが主流でした。しかし、今年度からは全ての高校で「前期」と「後期」の2回、受験できるチャンスが設けられました。