去年1年間で県警が認知した刑法犯の件数が2年連続で増加となりました。
警察では投資に関する詐欺が増えたことなどが要因としています。
県警が去年認知した刑法犯の件数は前の年より72件多い3052件で、2年連続で増加しました。
そのうち、検挙件数は2135件で率にすると70%、全国で3位となりました。

殺人や強盗、放火などの凶悪犯の認知件数が前年より7件増加し30件、窃盗犯は125件減少し、1815件となりました。

一方、窃盗犯の中で空き家を対象とした侵入窃盗は前年に比べおよそ10倍に増加しました。
県警では、外国人による犯行が増えたことが原因だとしています。

そして、最も認知件数が増加したのが詐欺などの知能犯で前年より116件増加し、332件となりました。

SNS型投資詐欺やロマンス型投資詐欺が増加している一方で、検挙率は前年に比べおよそ19%減少していて、県警ではインターネットやSNSを使った手口が巧妙化していることが原因と捉えています。
警察ではSNSやアプリなどで出会った人からの投資の勧誘は注意するよう呼びかけています。








