22日の午後、山形県村山市で、空き家のリフォーム作業をしていた男性が、ノコギリの刃が手に当たり大ケガをしました。

22日の午後2時半ごろ、村山市河島の空き家で、鮭川村の大工の男性(70)がリフォームのために柱の加工作業をしていたところ、使用していた電動丸ノコの刃が右手に当たったということです。

ケガをした男性が自分で119番通報しました。

男性は右手の指を切る大ケガをしました。全治は不詳だということです。

警察が事故の原因を調べています。