イノシ発見時の状況は?

竹澤優斗さん「友達とあそこの自販機で飲み物買って、帰ってこようとしたら、犬よりはちょっとデカイなっていうのがいた。よく見たらイノシシ。こっち向かってきたので、あそこの木の段差があるところに登って、いなくなるのを待っていました」

竹澤さんたちはイノシシを目撃したあと、高さ1メートルほどの植え込みに逃げました。

イノシシは、向かってこようとしましたが、植え込みには登らず、周囲を5分ほど警戒するように歩いたあと、東の方向へ走っていったとのことです。