きょう2月3日は節分。節分といえば豆まきですよね。富山県富山市の成田山富山分院では、毎年恒例の豆まきが行われ、訪れた人でにぎわいを見せていました。

「福は内」
岩木秋河記者「いま、豆まきが始まりました。会場は大盛り上がりです」

成田山富山分院の富栄寺で開かれたのは、毎年恒例の豆まきです。
訪れたおよそ100人の無病息災を祈り、寺の総代や年男・年女が、豆と落花生合わせておよそ100キロ分を投げ込みました。

成田山では、「本尊の不動明王の前では鬼も改心してしまう」という言い伝えから、「鬼は外」と言わずに「福は内」だけを繰り返すのが習わしです。
訪れた人は、少しでも福を授かろうと、手を伸ばしたり袋を広げたりして豆を集めていました。

参加者(母親)
「初めての豆まきを(子どもに)見させてあげたくて。いっぱいもらえたね」

参加者(子ども)
「これくらい(もらえた)。鬼さん用と食べる用に分けとく。おうちで鬼さん来た時用にちょっとだけ残しとく」

参加者(高齢者)
「ことしね、勢い良い人ばっかり豆撒かはった。手の振るのがすごい。なんかご利益ありそう」







