70年の歴史を誇る「富山県民手帳」が、2026年版をもって発行を終了することになりました。最後の県民手帳は10月24日(金)に発売開始です。

「富山県民手帳」は、富山県統計協会が毎年発行している手帳で、現存する最も古いものが1957年・昭和32年版ですが、正確に何年に発行開始されたかは不明ということです。

これまで最も発行部数が多かったのは、昭和61年版の4万4,000部、当時の価格は380円でした。

70年の歴史を誇る「富山県民手帳」が、2026年版をもって発行を終了することになりました。最後の県民手帳は10月24日(金)に発売開始です。
「富山県民手帳」は、富山県統計協会が毎年発行している手帳で、現存する最も古いものが1957年・昭和32年版ですが、正確に何年に発行開始されたかは不明ということです。
これまで最も発行部数が多かったのは、昭和61年版の4万4,000部、当時の価格は380円でした。