福島県郡山市の「ミスうねめ」の3人がTUF本社を訪れ、夏の風物詩「うねめまつり」をPRしました。
10日、TUF本社を訪れたのは、6月にコンテストで選ばれた第59代「ミスうねめ」の3人です。
「うねめまつり」は采女(うねめ)の伝説にちなんだ郡山市の夏の風物詩で、今年で59回目を迎えます。祭りの呼び物、「うねめ踊り流し」には55の団体、およそ3300人が参加する予定で、その先頭をミスうねめが踊りながら歩きます。
第59代ミスうねめ・虹美(ななみ)さん「私たちも明るく楽しく踊ってまいりますので、ぜひ皆さん一緒に踊っていただきたい」
今年のうねめまつりは4年ぶりにミスうねめパレードも行われ、8月3日から5日まで開かれます。
第59代ミスうねめ「皆さまのお越しをお待ちしております!」
