福島県議会の議員定数が削減されることが決まりました。県議会の9月議会は、5日に閉会し、「双葉郡選挙区」の定数を2から1とする条例改正案が可決されました。

県議会の9月定例会は、5日に閉会し、25の議案が可決されました。このうち、国のネクストハイスクール構想に基づく県立高校の拠点校の整備や、浜通りを中心とするクマ対策などを盛り込んだ総額176億円あまりの補正予算案が可決されました。

また、人口減少に伴い県議会の議員定数を58から57に減らす条例の改正案も賛成多数で可決されました。これを受け、来年秋の県議選から双葉郡選挙区の定数が、これまでの2から1に削減されます。次の県議会定例会は、12月に行われます。