福島県伊達市では9日、子どもの健やかな成長を祈る「一心泣き相撲」が行われ、赤ちゃんが泣き声を競い合いました。
伊達市梁川町で行われたのは赤ちゃんの健やかな成長や健康を願う「一心泣き相撲白根場所」です。
これは赤ちゃんが一心に泣くことで邪気を払うといわれていて、勝敗を決めないのが特徴です。
生後半年から2歳半までの約40人が参加し、色鮮やかな化粧まわしを身につけて、取組に臨みました。
赤ちゃんたちは観客からの声援を受けながら元気な泣き声を会場中に響かせていました。
須賀川市から来た祖母「元気に泣けたので、これからどんどん元気に育ってくれれば良いなと思っています。優しくてたくましい女の子に育ってほしい」
会場では取り組みの様子を写真に収める家族の姿が見られました。
この「一心泣き相撲」は来年も開かれる予定です。










