「非核の火」灯し、平和へ祈り

こうした中、福島県内でも平和への祈りが捧げられました。楢葉町では、核兵器の廃絶と原発事故ゼロを願う集会が開かれ、全国からおよそ140人が参加しました。会場では、原爆投下直後の広島と長崎の焼け跡から採られた「非核の火」が灯されました。

「非核の火」を灯す会・菅家新共同代表「原爆を廃絶する原発事故は二度と起こさない世の中を作るために、きょうを新たな決意の日にしていきたいと考えている」

札幌から来た家族「こういう場で皆さんとお話ししたり話を聞くというのが本当に良い機会で来てよかった」
子ども「原爆がどれだけ悲惨なものだったのかというのを(北海道でも)伝えたい」

会場では、東京の合唱団が平和を願う歌を披露し、犠牲者を悼みました。