6月、福島県喜多方市の酒蔵「笹正宗酒造」が火事で全焼しました。江戸時代から続く老舗の酒蔵の火事に、地元では大きな衝撃が走りました。あれから半月が過ぎ、再建へ向けて動き出そうとしています。
「努力が粉々になった」
岩田悠二郎社長「自分の努力が粉々になったという、一生その光景は忘れないと思いますね」
6月1日、火事は起きました。午前10時半すぎ、火が出て酒蔵全体に燃え広がりました。およそ半日後の午後10時半にようやく消し止められ、およそ3000平方メートルが全焼しました。この日、社長の岩田さんたちは県外でのイベントのため喜多方を離れていました。

岩田社長「本当にまわりの方々、消防団、警察、消防署の方に申し訳ないという気持ちの方が強かったですね、最初は」













