日本の社会福祉の礎を築いた、福島県喜多方市出身の瓜生岩子ゆかりの寺が、去年の大雪で破損したままになっています。寺の修復へ向けて、今月から広く寄付が呼びかけられています。
瓜生岩子が眠る寺
喜多方市の熱塩温泉にある示現寺。明治のころ、社会福祉の先駆けとして一生を捧げた瓜生岩子が眠るゆかりの寺です。岩子は、人生の度重なる不幸の中で尼になろうと生まれ、故郷にあるこの寺を訪れました。
瓜生岩子の子孫・瓜生泰弘さん「隆覚禅師というとても偉いお坊さんに、今こういう時代でお前よりも不幸な人は山ほどいるんだ、そういう人間を助ける人間になりなさい、と諭されるんですよ」










