福島県いわき市の旧南部衛生センターで、電力ケーブルなどの銅線が盗まれる被害がありました。

銅線盗難の被害にあったのは、いわき市錦町須賀の旧南部衛生センターで、来年度(2026年度)に解体予定でした。市によりますと、南部衛生センターはし尿等の処理施設で、24年3月31日に廃止されたあと、施設全体が施錠されていましたが、25年7月4日午後4時から3月13日に発覚するまでの間、何者かが建屋の扉の鍵を開けて施設内に侵入し、電力ケーブルなどを持ち去ったということです。

13日午後1時ごろ、いわき市の職員が解体工事の設計書を精査するための現地確認をしていた際、発覚しました。盗まれたのは、電力ケーブルなどの銅線で、被害額は現時点で不明ですが、いわき市では、25日付けで警察に被害届を出したということです。