17日は彼岸の入りです。福島県会津若松市では、春の訪れを知らせる彼岸獅子が街に繰り出しました。
会津彼岸獅子は、長い冬に終わりを告げ、豊作や家内安全などを願う伝統行事で、磐梯町の赤枝地区に伝わる3匹の獅子が、市の中心部の通りで伝統の舞を披露しました。会津各地に伝わる彼岸獅子の中でも、赤枝地区で受け継がれている彼岸獅子は荒々しい舞が特徴です。
17日の会津若松市は、春の日差しが降り注ぐ穏やかな陽気に恵まれ、3匹の獅子が笛や太鼓の音色に合わせて勇壮な舞を披露しながら、家々を巡りました。
彼岸獅子を見た男性「会津は冬が長いので、今年は雪が少なかったですけどやっと新しい春が始まるなという感じですね」
彼岸獅子を見た女性「何十年もこの通りで私は見てます。やっぱり赤枝の彼岸獅子は最高です」
親子「楽しかった」「首振ってたとこ好き?」「うん」
会津彼岸獅子は、20日と21日に会津若松市の鶴ヶ城などでも披露されます。











