震災・原発事故からまもなく15年となりますが、当時の記憶と教訓を継承することが課題となっています。福島県会津若松市にある県立博物館では、震災遺産を集めた企画展が開かれていて、当時の状況を私たちに伝えています。
鈴木夕里菜アナウンサー「こちらは、南相馬市の海岸線から2キロ離れた所にあった介護施設の壁です。こちらのシミが津波の跡となっているんですが、私の身長よりもはるかに高い所まで波が来ていたことが分かります」
会津若松市の県立博物館で開かれている「震災遺産を考える」特集展。震災と原発事故の記憶を語り継ごうと、毎年この時期に開かれています。午後3時38分、津波が来てから時が止まったままの浪江町・請戸小学校の時計。津波に飲み込まれ、ドアが大きく歪んだパトカー。県内から集められた30点の震災遺産が展示されています。










