福島県内の県立高校では、4日、雪が降る中、前期選抜の入学試験が行われ、雪の影響で遅れた生徒に対しては試験を繰り下げる対応がとられました。

郡山市にある安積黎明高校では積雪の中、受験生が足元を気にしながら校舎に入りました。安積黎明高校の志願倍率は、県内の普通科で最も高い1.40倍です。県内では全日制65校にあわせて1万292人が志願していて、平均の倍率は0.92倍と、1倍を切っています。

県教育委員会によりますと、4日、雪の影響で試験に遅れた生徒に対しては、個別に開始時間を繰り下げる対応をとったということです。

一部の高校では、5日と6日に面接や実技試験が行われ、前期日程の合格発表は16日に行われます。