ふるさとへの思いをタスキでつなぐ市町村対抗の「ふくしま駅伝」の号砲が16日に迫りました。

37回目となるふくしま駅伝は、16日午前7時40分に白河市をスタートし、福島市の県庁までの96.3キロのコースを16人がタスキでつなぎます。今年は57市町村51チームが参加します。本番前日となる15日、各地の駅伝コースでは各チームのランナーたちが最後の調整を行いました。
TUFでは、熱戦の模様を16日午前7時半から生中継で、午後0時54分からは中継録画でお伝えするほか、フィニッシュまでライブ配信でもお伝えします。










