26日に行われた春のセンバツ甲子園、準々決勝の第4試合。福島の聖光学院は、甲子園初出場・埼玉の浦和実業と対戦しました。

この試合で聖光に最初の得点をもたらすきっかけを作ったのが、福島県西郷村出身・キャッチャーの仁平大智選手でした。3回ウラ、仁平選手がバッターボックスに立つと、2ベースヒットから1アウト1、3塁のチャンスをつくり、この試合の初得点へとつなげました。応援に来ていた仁平選手のお父さんも…。

仁平選手の父「よかったです、うれしいです」

仁平選手にとって甲子園での活躍は、おととし亡くなった大好きな祖母との約束。甲子園の間は、形見である数珠を常に持ち歩いています。

仁平大智選手「自分が弱っている時とかはこういうものを見て力をもらっている。おばあちゃんがいろんなメッセージを僕にくれていたので、そういう部分も背負ってやりたいなと思っていました」