春の行楽シーズンに合わせて、福島空港では26日、今年最初となるベトナムチャーター便の運航が始まりました。
26日朝、福島空港に到着したのは、ベトナム最大の都市ホーチミンとおよそ7時間で結ぶベトナム航空のチャーター便です。毎年この時期に運航していて、初日の便には、およそ180人が搭乗しました。
到着した観光客は、県や空港の職員から歓迎を受け、花見山公園や鶴ヶ城など県内と首都圏をまわる4泊5日のツアーへと出発しました。
ベトナムからの観光客「初めて日本に来ました。とてもワクワクしていて嬉しいです」
ベトナムからの観光客「日本料理を食べたり、着物を着たり、桜を見るのも楽しみ」
県によりますと、今年度チャーター便で県内を訪れたベトナム人観光客はおよそ1100人で、台湾に次いで2番目に多くなっています。
県空港交流課・伊藤裕幸さん「(この時期は)桜に限らず色んなきれいな花が各地で見られると思うので、桜と雪の対比を福島ならではの景色として楽しんでいただきたい」
ベトナムチャーター便は、4月中旬までに福島とホーチミンを5往復する予定で、合わせて1500人ほどが搭乗する見込みです。










