新紙幣の流通が始まり、千円札の顔は野口英世から、恩師の北里柴三郎にバトンタッチされました。

今から20年前、野口英世のふるさと、福島県猪苗代町では、お札になった時にはパレードも行われ、とても賑わいました。その中で一際存在感を放っていたのがこの男性。当時、野口英世のそっくりさんとして話題になりました。

あれから20年、このそっくりさんは今どこで何をしているのでしょうか?