東日本大震災以降、被災地の支援を続けている神戸市のボランティア団体が宮城県石巻市の福祉施設に、一足早くクリスマスケーキをプレゼントしました。
19日、石巻市門脇の障害者支援施設をサンタクロースに扮したボランティア団体「神戸国際支縁機構」のスタッフ5人が訪問しケーキを届けました。神戸国際支縁機構は毎月、車で片道15時間かけて石巻に通い、被災者の戸別訪問などを続けています。今回、プレゼントしたのは25個のホールケーキで、被災地に物資を送り続けている東京のせっけんメーカーの支援で実現しました。

障害者支援施設石巻祥心会 宍戸義光理事長:
「ずっと震災後続けてもらっているのでありがたい」
一般社団法人神戸国際支縁機構 岩村義雄理事長:
「障害者の人たちもみんなと同じようにアットホームで、温かい気持ちでケーキを食べてもらうことができれば」

また、ケーキと合わせて、300足の靴下も届けられました。神戸国際支縁機構による石巻での支援活動はこれが148回目です。







