女子野球で目標は大学日本一です。仙台大学に来年4月、東北の大学で初めて、女子の硬式野球部がつくられることになりました。

仙台大学女子硬式野球部の創設は1日、高橋仁学長が記者会見を開いて、発表しました。創部は来年4月で、監督は現在男子野球部のコーチをしている入澤裕樹さんが務めます。

女子の硬式野球部が東北地方の大学に設置されるのは初めてですが、既に高校では東北でも次々と誕生しこの春までに7校になっていて、仙台大学では競技継続を希望する選手の受け皿になりたいとしています。

入部希望者は、すでに在校生の中にも3人いて、記者会見で紹介されました。

入部希望者・千葉真希さん(1年):
「将来、ソフトボールと野球の指導者として、活動したいと思っているので、子どもたちに伝えられるようにやりたい」


女子硬式野球部の専用グラウンドはなく、柴田球場などを借りる予定です。入澤監督は「大学日本一を目指したい」と、意気込みを語っていました。