宮城県内で最大規模となる仙台牛の競りが7日、仙台市で行われました。競りにかけられた150頭のうち145頭がA5ランクで、県内のスーパーなどで販売されます。
7日は、仙台市中央卸売市場で、登米市や大崎市などで育てられた150頭の牛の枝肉を全国から集まった仲買人が次々と競り落としていきました。格付けでは、150頭のうち145頭がA5ランクの仙台牛とされました。

こちらはチャンピオンとなった石巻市の川村ファームの牛肉です。赤身や霜降りのバランスが良いことなどから、1キロあたり6009円と平均価格のおよそ2倍の値段が付きました。

JA全農みやぎ 都築祐一県本部長:
「(仙台牛は)非常においしい牛肉です。消費者のみなさんは特別な日ですとか日常でも、ぜひ食べていただきたい」

この競りは、仙台牛のブランド向上を図ろうと年に1回、開かれています。競り落とされた牛肉は早ければ来週にもスーパーなどで販売されます。







