特集です。まずはこちらの絵をご覧ください。


この絵を描いたのは仙台市に住む17歳の自閉症の青年です。青年は特別支援学校と自宅を往復する日々を送りますが最近、得意な絵を通して社会とのつながりを持ち始めています。

本多遼さん(17)、絵が大好きで、学校から帰ると寝るまでのほとんどの時間、絵を描いて過ごしています。

本多遼さん(17)


母・紀子さん
「絵を描くことが生活の一部というか、描くことがこの人の1日」

5歳の時に、自閉症と診断された遼さん。コミュニケーションを取るのが苦手で、幼少期、ほとんどのものに興味を示さなかったと言いますが、ひとつだけ例外があったと母の紀子さんは話します。

遼さんは5歳の時に自閉症と診断される