宮城県内の小・中学生がいじめについて話し合うフォーラムが開催されました。参加した児童・生徒らがいじめのない学校にするためのアイデアについて意見を交わしました。
県庁で開かれたいじめ問題を考えるフォーラムには、県内の小・中学生70人が参加しました。

3、4人ずつのグループに分かれ、いじめが起こる原因や、いじめのない学校にするためにできることについて意見を述べ合いました。
小学生の意見:
「やられて嫌なことを人にしない、いじめを発見したら、そのままにしないで、勇気を出してダメだよ、と行動することが大事だと思います」

この後、いじめをなくすために「思いやりを持って相手のことを知ろう」、「互いに意見を伝えあい友達を大切にしよう」など、各学校に向けたメッセージをまとめました。
参加した小学生:
「みんなで仲良くすればいじめも起きないし、ストレスが溜まらないと思うので、みんなで仲良くすることが一番大事だと思います」

参加した中学生:
「周りの環境のストレスとか、その人の価値観とかで(いじめが)起きてしまう。自分のそばにいる信じられる人に言葉を言えたらいいのかなと思います」

「みんなってこういう意見を持っているんだなって、共感できて、相手の新しい意見も受け入れることができて、皆こういうふうに感じているんだなと思って楽しかった」

このフォーラムは、県が2012年から行っているもので、参加した小・中学生は様々な考え方を学び、いじめのない学校生活に向けて、気持ちを新たにしている様子でした。







