宮城県大衡村の森林公園では、大輪の白い花を咲かせるヤマユリが見ごろを迎え、訪れた人を楽しませています。
大衡村にある昭和万葉の森には、広さおよそ23ヘクタールの敷地に6万7000本あまりのヤマユリが自生しています。管理事務所によりますと、今年は、例年とほぼ同じ7月6日ごろから咲き始め、全体の3割から4割ほどまで咲きそろったということです。

訪れた人:
「ちょうどいい時期に来た。香りもいいし、きれい」
「匂いといい、雰囲気といい、素晴らしい。ユリもいろいろあるが清楚でいい」

大人の手のひらほどの大輪の花を咲かせるヤマユリは、「百合の女王」とも呼ばれていて、野鳥のさえずりやセミの鳴き声が響く森林の中に、甘い香りを漂わせています。

ヤマユリの花は、来週にかけてピークを迎え、7月下旬まで楽しめる見込みです。







